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アマテラス

黄泉の国から戻った伊弉諾尊(イザナギ)が禊を行ったとき、左目から生まれた女神。光り輝く太陽のような存在であったため、イザナギに高天原の統治を託された。 伊勢神宮内宮(皇大神宮)に祀られ、皇室から特別な存在として崇敬されてきたが、中世以降は天皇家の氏神としてだけでなく、日本国民の総氏神・お伊勢様として広く信仰されている。アマテラスを勧請した神明神社は日本各地に創建され、全国で1万8千社にものぼるという。
2016年5月9日
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イザナミ

火の神を産んだ際に火傷を負って病に臥せ、のちに亡くなる。死後、自分に逢いに黄泉の国までやってきたイザナギが変貌した自分を見て、恐怖で逃げ、追いかけるが、黄泉の国と地上との境である黄泉比良坂(よもつひらさか)の地上側出口を大岩で塞がれ離縁することとなった。大地の母神。長寿祈願、縁結び、事業成功などの神として信仰されている。
2016年5月5日
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オオクニヌシ

因幡の白兎(稲羽の素兎)にて素兎に助言し、八上比売(ヤガミヒメ)と婚約した事を兄神(八十神)に妬まれ二度殺される。また根の堅州国に行き、スサノオの娘である須勢理毘売(スセリビメ)に出会い惚れ、スサノオの試練を乗り越え、スセリビメを妻に迎え葦原中国を譲りうける。その後、何人かの妻と、多くの子供をもうけつつ、少名毘古那(スクナビコ)と協力し国作りを完成させる。しかし、高天原のアマテラスが「地上は私の子孫が収める!」と、建御雷之男神(たけみかづち)などを派遣し要請され完敗するも、天高くそびえる神殿(現在の出雲大社)の建設を条件に国を譲った。
2016年6月1日